「トイレ改修(和式) 大阪市S邸」

トイレバリアフリー改修
リフォーム実績No.002

【住宅改修の動機】
 70歳代の男性が2回の脳梗塞により、半身に麻痺が残っている状態で、和便器による立上り動作や移動が困難である。

【設計・施工のポイント】
 和式便器から洋式便器への取替は当然だが、床を全面撤去し、段差を敷居の高さに合わせ乾式のCF床とした。小便器を手洗器に取替、手摺も取付、立上り動作及び移動をしやすくした。リモコンによるオート洗浄も取付。浴室にも樹脂手摺を2ヶ所取り付けた。介護保険及び高齢者住宅改造助成金を利用することで、自己負担金10万円での工事が出来た。

・建物構造:平屋建て木造
・施工場所:トイレ・浴室
・工事期間:2005年6月(5日)
・工事金額:58万円(48万円支給)
・施工場所:大阪市
・備   考:介護保険及び高齢者助成
before   after  
和式便器から洋式便器へ取替え、小便器があった所には、手洗器を設置。
床は掃除しやすいよう、CFシートに。腰壁は木目プリント板にした。
ウォシュレット機能付。
振り返らずに流せるボタンタイプのオート洗浄にした。
天井は片流れの勾配天井で、電灯も明るく広々。
木製建具をサッシに変えて、気密性も向上。、
入口扉も取替え、レバーハンドル式に。明り取り窓付きで、人が入っているかどうかも確認できます。
空気抜きの小窓も、ガラスブロックにして採光を確保。